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NY備忘録その2

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帰国から1週間経っただけなのにもうわりと記憶がうすい。急がねば。

 

まず初日の前にバスのことを書いておくと、トロントからNYまでの間に、バスの乗り換え1回、他の乗客乗せるための停車2回(あともちろん国境での入国下車)という感じで、3、4時間毎に休憩があった。バスは普通の観光バスで、席も普通の2・2の配列だったんだけど、各座席にコンセント口があり、wifiも使えるようになっていた。電気周りに関してはかなり快適。

 

アメリカへの入国は、国境のところで荷物とともに降ろされ、まず入国審査のための書類を書いて、その後荷物検査を受けて再出発という流れだった。深夜だったので同じバスの人しかおらず、サクサク進む。荷物検査はX線かスーツケース開けて見てもらうか選べるんだけど、最初「え、どっち行けばいいの??」と迷ってたら、かばん開ける方の検査官達に「こっちおいで!」と話しかけられ、そちらに行くことに。今考えるとフィルム入れてたから正解だった。検査中、「あっち(X線)行かなくてよかったよ。あいつ(X線の検査官)テディベアみたいな見た目してるけど、きみの食べ物全部とっちゃうから。」という謎のジョークを言われ、和やかに終了。

 

元々どこでも寝れる方だったし、実際長距離路線の飛行機とかではずーと寝てる方だったので、まー余裕だろとタカをくくっていたんだけど、なぜか今回全然眠気が来ず、非常につらかった。

 

そして浅い睡眠の中、ニュージャージー側からマンハッタンを眺め、上陸。平日朝の7:30のポートオーソリティーなんて、ほんと『ラッシュ』の一言に尽きるのだが、こちらは寝ぼけてスーツケース曳いててとにかく一息つきたいので、とりあえず予定していた7dayメトロパスを買ってホテルに向かう。33$でMTAの地下鉄バス乗り放題とお得。

 

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今回、ロウアーイーストに位置するBlue Moon Hotelに泊まった。一階はカフェになっており、ドミだけでなく普通のお部屋もあるので、可愛らしくもそこそこきちんとした印象。受付のスタッフの人もいつも感じがよかった。ダウンタウンに出る主要な線にもまあ近いし、周りにはおしゃれなご飯屋やチャイナタウンもあるので、もし次回行くことがあればまた使ってもいいかな、と思うくらいにはよかった。

 

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非常に疲れていたがチェックインは15時のため、とりあえず荷物を置いて、雨の中朝食を食べに出かける。駅から歩く途中見つけた、berkli park cafeといういい感じのカフェで、なにかよくわからないけどメキシコっぽい食べ物を食べる。トルティーヤに野菜と目玉焼きとハムが乗ってる感じのなにか。普通にうまかった。

 

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その後、雨の中チェルシーのあたりを散策。Google様のビルなどがあり「ここで働いてる人がGoogleを動かしているのか…」とよくわからない感動が芽生える。チェルシーマーケットという観光客向けの市場っぽい商業施設に入るも、人多いし雨で体力使い切ったしそもそも眠いしで、意識が朦朧とし始める。

 

その後ハイラインに登るも、やはり雨と眠気によりテンションが上がらず、おまけにホイットニー美術館の休館日に重なり「これ今日どないしよ…」という気持ちであてもなく歩き続ける。Yちゃんの希望でBookmarcに行ったりするも、ここらで本当に限界が来てスタバに避難。予定では火曜4時から無料チケットが配布される9.11ミュージアムに行くはずだったのだが、この状態では展示もろくに見られないし、翌日に備えて早く寝ようってことでホテルに退避。即昼寝。

 

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起床後、近場でおいしいご飯屋を探し、いい感じのイタリアンでカルボナーラを食べる。おいしい。ほんとにローカルのおしゃれな20〜30代が集まるちいさなイタリアンという感じで、とっても雰囲気が良かった。Spaghetti Incidentというところ。シャレオツ。

 

その後同室の面々が帰ってくる前にお風呂、就寝。が、夜中に同室の日本人が翌日帰国らしくパッキングをしはじめ、それに怒ったオーストラリアのちょっとめんどくさいおばさんが抗議するなどあり「おいおい勘弁してくれ」となった1日目。そしてこんな長くレポートするつもりもなかったのにこの長さよ。2日目からはもっと飛ばしていきたい。